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【小麦粘土手作り】食紅は粉と液どっちがいいの?比較検証してみた!

小麦粘土を手作りする際、色づけに使うことができる食紅。

食紅といえば粉タイプが主流ですがネットには液体タイプの食紅も売られていて、それぞれどう違うんだろう?と思ったので実際に購入して比較してみました。

食紅を選ぶ際の参考にしてみてください。

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比較する食紅

今回比較実験するのは以下の2つ。

粉タイプ

液タイプ

それぞれ違った特徴と使用感だったのでこれから比較していこうと思います。

粉と液の食紅で色づき方はどう違う?

小麦粉から作った色づけしていない小麦粘土をそれぞれ100gずつ用意しました。

それぞれの製品ごとの使用量に沿って、粉は付属のスプーン5匙、液は5滴ずつで滴らした時の色味をみていきます。

こねこねこねと混ぜ終わるとこんな感じになります。

それぞれピンク色になりましたが、粉の方が濃い色味になりました。液の方はサクラピンクという感じの優しい色味です。

体感的に言うと粉の方が1回の使用量に対して2倍ほど濃いように感じました。食紅の減り具合も、粉は色付きやすい分減るのが早く、液は色付きにくい分減りにくいです。

原色に近づくまで混ぜてみた

メモしていた紙を紛失したため正確な量が分からなくなってしまいましたが、原色に近くなるまで食紅を混ぜてみました。

100gだとかなりの量を使うことが予想されたので、それぞれ4分の1の25gでの実験です。

その結果がこんな感じ。

私がイメージしていた原色により近かったのが、粉タイプの食紅でした。液タイプの食紅はどちらかと言うとちょっとダークがかったスモーキーな仕上がりです。

液タイプの食紅をこのレベルまで色づけすると大量に垂らさないといけない上、水分が混ざる分粘土が緩くなってしまうので原色にしたい人にはオススメできないと感じました。

粉と液どっちがオススメなの?

実際に使ってみたところ、どちらの食紅がオススメなのかについては「こっちがいいよ!」と言う結論には至りませんでした。が、作りたい色味や使用感などそれぞれに違った特徴があったのでまとめてみます。

粉タイプは原色を作りたい人向け

粉タイプは発色が良く小麦粘土が色づきやすかったので、原色を作りたい人にオススメです。

その他の特徴

  • 手のひら全体がうっすら汚れる

液タイプはパステルカラーが作りたい人向け

液タイプは優しい色づき方だったので、パステルな色味で粘土を作りたいという人におすすめ。

パステルカラーの色味で満足できれば、量も減りにくくコスパ的にも良いと思います。

その他の特徴

  • 指先など、液が付いたところがダイレクトに汚れる
  • 濃くするとくすみがかる
  • 混ぜすぎると緩い粘土になる

【関連記事】
小麦粘土の手作りに!液体食紅「フードカラーAssorted」レビュー

コスパは液の方が良い!

今回の実験では粉の方が濃く色づきやすく、液の方は薄い色味に仕上がりました。しかしボトルの中身を確認すると、粉の方が倍近く減るのが早かったです。液体の方は薄まっている分たっぷり使える感じでした。

1匙と1滴での検証なので正確に比較することは難しかったですが、ボトル単体で見るとどちらもどっち…という感じ。同じくらいの濃さになるまで小麦粘土を作ったとすると、同じくらいのスピードで減っていくと思います。

ただし、今回使用した食紅は粉タイプが1色328円、液タイプが4色入り359円だったので、たくさんの色を作りたいのであれば液タイプの方が圧倒的に安く手に入れることができます。

子供に遊ばせるなら粉の方がベター!

子供と一緒に遊ぶのであれば粉タイプの方がベターだと感じました。

液タイプの食紅は混ぜる際に液体が隙間から漏れやすく、うまく混ぜないと手が色だらけになります。粘土に混ぜる時は薄いくせに手についた時はダイレクトに濃い色です。石鹸で洗えば落ちますが、子供が遊ぶには少々やりにくいと思います。

また、液を足す時もボトルを押して1的だけ垂らす、という力加減は大人でないと難しいです。ドバ!となるのが怖くて今回娘にはやらせませんでした^^;

一方、粉タイプは手のひら全体が薄っすら色付いてしまいますが、液タイプよりは混ぜる時のストレスがなく見守ることができます(こちらも石鹸で落ちます)。1匙とって粘土に乗せるのも、注意すれば出来ないことはない作業なので、子供にやらせるのであればこちらかなぁと思いました。

どちらにせよ周りが汚れないように注意しながら遊ぶ対策は必要ですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回の検証をざっくりまとめると、

粉タイプの食紅がオススメなのは

  • 原色に近い色が作りたい人
  • 子供と一緒に食紅を使いたい人

液タイプの食紅がオススメなのは

  • パステルカラーの色味が作りたい人
  • コスパ重視の人

という結論になりました。(使用する食紅のメーカー・種類によってはこの結果の通りにならない場合も考えられるのでご注意ください。)

今回は小麦粘土で使用する想定で検証しましたが、クッキーなどのお菓子を作る時でも応用できる考え方だと思います。ぜひお試しください。

以上、食紅は粉と液どちらがいいのか?についての比較検証でした。小麦粘土を手作りする際の参考にしてみてくださいね!

それでは、また〜!

★今回使用した食紅はこちら

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ぷよこ

笑ったり怒ったり泣いたり喜怒哀楽の激しいカーチャン。2人姉妹の子育て中です。育児が快適になる有益な情報を提供していきたいと思っているよ。よろしくね。

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