順調だったトイトレが母の怠慢で中断した話。一度失速すると戻るのが大変!

2019年11月10日

2〜3歳育児の悩みでよく聞くトイレトレーニング問題ですが、我が家の場合は実に順調でした。

2歳2ヶ月だった娘がトイトレを始めて約1ヶ月でおしっこに一人でいけるようになり、「あれ?ちょろいじゃん」な〜んて思ってたYA・SA・KI★ 母の失態により自体は一変します。

今回はその時のことについてまとめてみたので失敗談の一つとして参考になれば嬉しいです。特に「外出先でトイレに連れてくのめんどくっさー!」と思われてる方はご一読ください。

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順調だったトイトレ

きっかけは里帰り

2歳の娘のトイトレを本格的に開始したのは、次女が産まれて実家に里帰りした時のこと。少しでも人手のある里帰り中の方が、自宅で2人の娘をワンオペしながら進めるよりはやりやすいかも?と思ったのがきっかけでした。

始めに1週間、いろんな方法を試してみて効果があったのが以下の方法。

その名も「下半身はいつもスッポンポン!動画でモチベ上げておまるんへGO★」作戦です。

トレパンも用意しましたが、失敗の連続。新生児の次女を見ながらパンツを洗ったりするのは負担だったので、いっそ下半身すっぽんぽんにしてやろーぜ!ってことでこの作戦を決行しました。

それと同時にトイトレの動画を見せることでモチベーションを上げることに成功。ちなみに見せた動画はこんな感じのやつです↓

おかげで作戦を開始してから1日足らずで自分からおまるにまたがりおしっこをするようになりました。(この時点での成功率は五分五分)

おしっこはほぼ出来る様に

里帰りを終え自宅に帰ってからはおまるを卒業し、子供用の便座にステップアップ。やる気を出してもらうためにダイソーでトイトレシールを購入しました。

トイレでできたらシールが貼れる!という喜びを覚えた娘は台紙をあっという間に終わらせ、追加で作成したトイトレ台紙も見事クリアしていきました。

そんなこんなあって約1ヶ月でおしっこはほぼ卒業、うんちも数回ですが成功するようになりました。寝ている間もオムツにはしないなど実に順調すぎるトイトレに、「我が子賢うぃー★」と調子に乗りかけていた私。

これが怠慢を招き、長い停滞期に突入するとも知らずに………。

外出先でのトイレ、めんどくせー!

おしっこはほぼトイレで出来るようになったものの、寝るときや外出先ではまだおむつを使用していました。

そんなある時、車の中で娘が叫びます。

ママー!トイレ行きたいー!!!

しかし先を急いでたこともあり、つい「ごめん!今トイレ行けないからおむつの中でして!」とおむつでおしっこさせてしまったのです。

それをきっかけとして、おむつでさせてしまうことが何度か続いてしまいました。外出中にトイレ連れて行くのって結構めんどくさい精神力削られません?私の中で、"娘のタイミングでトイレに連れて行く“と言う習慣が定着できずにいたんですよね。

せっかく「お尻が濡れると気持ち悪いからトイレでしたい」と言う感覚を掴み初めていた娘もその状態に慣れていき、ついにはトイレでおしっこをしない子に逆戻りしてしまいました。

そして停滞期へ

プラマイゼロ?むしろマーイ!

一度その状態に戻ってしまったが最後、それまでの意欲は何処へやら。「なぁ〜んだ、おむつでしても問題無いんじゃん」と言うが如く、トイレでは全くしなくなってしまいました。

こうなるともうトイレに誘っても、トイトレの動画を見せても、スッポンポンにしても、トイトレシートを作っても、おだてても叱っても、無駄でした。何度びしょびしょベタベタになったトレパンを無の心で洗ったことか…。

ゼロ地点に戻ったわけではありません。これまでの方法が通じないのでむしろマイナスの状態です。

言うことを聞かない猿のような2歳児と、生まれたばかりの次女の育児で忙しかったこともありトイトレは完全に停滞期へと突入して行きました。

ゆるく行こうと決める

停滞期に入ってから半年近く経ちました。

「今うんちしてるでしょ!トイレ行くよ!」
「も〜!またオムツでしたの?」
「ねぇなんでトイレでしないの?」

こんな言葉を何度娘に投げかけたでしょうか。一番初めにトイトレを始めたときは、決して叱らないと決めていたのに。

あぁ、もう。「トイレが嫌にならないようにぃ〜、トイトレは楽しくやるゾッ★」なんて舐め腐ってた頃の自分に見せてやりたい。

だけど悪いのは娘じゃない。娘のやる気を無下にしたお前だ。なのに叱るなんて、いや怒るなんて、自分勝手すぎるよね。母の怠慢に振り回されてんのはむしろ娘の方だもの。

ってなわけで、まぁ、娘がまたやる気になってくれるようになるまではゆる〜く行こうと決めました。いつまでもって訳にもいかないのでタイムリミットは幼稚園入園!

通う予定の幼稚園でもトイトレのサポートがあることと、周りがトイレに行ってたら自ずと行くようになるでしょ!ってことでガチガチのトイトレは諦めることにしました。

停滞期に明るい兆しが…

それからはその日の気分でトレパンを履かせてみて、失敗して、また数日後に気分で履かせてみる、という状態が続きました。

もう娘の好きにして〜!と言った感じで、トイトレは超ゆるゆるモードへ。

2歳児って、なんでも自分でやりたい時期らしいんです。指図されるのが嫌なお年頃なんです。だから、iPadにそれとなくトイトレアプリを入れてみたり…自分でトイトレの動画を発見して見てるところを見守ってみたり…。とにかく自主性を大切にすることにしました。

また、声かけも「なんでトイレでできないの?」ではなく「次はトイレでできるといいね!(歯を食いしばりながら)」に変えました。

「ダメでもともと」って言葉がありますが、トイトレは正しくそれ。2歳児のトイトレなんて出来なくて当たり前だと思います。

期待してるから、裏切られる。

だからもう期待するのをやめました。ただでさえ手の焼ける2歳児お猿です。無駄なイライラ増やしたくないんだよもう_(:3」z)_

…っとまぁそんな感じで期待せずにぼちぼちやってたら、先週くらいから自分でトイレに行くようになってました。久々にトイレに向かう娘の姿を見てめちゃめちゃ褒めました。

とりあえず、前進していきそうです。いとうれし。

まとめ:トイトレは勢いも大事!

どうなることかと思ったトイトレ。

一度不快な感覚に慣れてしまった娘が、やる気を取り戻すまでには半年ほどの時間を要しました。トイトレはゆる〜く!叱らずに!なんて聞くことも多いですが、それと同時に勢いも大事なんだなぁと痛感。

あの時ちょっとした手間を面倒くさがらずにちゃんとトイレを探してあげられてたら、とっくにトイトレは卒業してたのかもなぁ〜なんてことを時々思います。

とはいえ、なんとか自主的にトイレへ行こうとしてくれるようになった娘。まだまだ失敗することも多く完全なオムツ卒業までは時間がかかりそうですが、とりあえずおむつはずれの兆しが見えて来たことが本当に嬉しいです。同じ過ちはもう繰り返さないぞ!

皆さんも勢いを落とさないようにどうぞお気をつけくださいね…

それでは、また〜!

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