まとめ

赤ちゃんの育児中、テレビを消すことで取り戻した犠牲4つ

2018/06/27

育児中、「ながらテレビ」していませんか?

無音が苦手で、ついついBGM代わりにテレビをつけっ放しにしてしまう人、多いと思います。

 

実は私もその一人でした。

子どもが生まれてからも、Eテレの後にスッキ●→ヒ●ナンデス→ミ●ネ屋…と家にいる間は常にテレビを流していたため、娘と遊ぶ時も"ながら作業"になりがちでした。

ニュースや役に立つ情報が入って来るし、テレビも悪いことばかりではないんですけどね。

 

だけど今は育児中。テレビのつけっ放しで犠牲にしてしまっているもの、何か心当たり無いですか?

 

幼い時期の子どもと一緒にいられる時間はほんのわずか。

後になって後悔する前に、テレビのつけっ放しによって見失っている大切なものを思い出してみましょう。

 

今回は、私が育児中テレビを消すことで取り戻した犠牲を4つ、ご紹介します。

※この記事は"大人が見る番組を長時間つけている"ことへの問題提起です。「おかあさんといっしょ」などのEテレ系子供番組は含みません。

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育児中のテレビをやめて取り戻した犠牲4つ

親子の時間

まず、犠牲になっていたのが「親子の時間」。

娘と遊んでいる途中でも、テレビから気になる情報が流れてくるとついついそちらに夢中になってしまっていました。

 

でもね、私がテレビに釘付けになってる間も、娘は私を見ているし私に遊んで欲しがっているんです。

絵本やおもちゃを持って来て気を引こうとしたり、大声を出してみたり。

ひとり遊びしながらちらちらと見てきたり。

そんな状態が娘にいい影響を与えるわけがないですよね。

 

テレビを消すように努めてからは、思っていたよりもはるかに多くの時間を娘と遊ぶために確保することができるようになりました。

絵本を読むにしても追いかけっこするにしても、中断することが多かったそれらのことがテレビに"邪魔されずに"できるようになったんです。

 

もし遊びに飽きたら、自分の好きな歌でもいいから踊りながら歌うと、自分も楽しくて娘も喜ぶので一石二鳥。

テレビを凝視する母よりは、こっちの方がずっといいですよね。

 

成長、変化への気づき

乳幼児って、いろいろなことをものすごい勢いで吸収していますよね。

 

親のマネをしたり教えたことをすぐに覚えたり。

何の気なしに教えてみたことでもあっさり習得できてしまうなど、その成長スピードには驚かされることも多いです。

 

だけどテレビをつけて生活していた時には、そんな当たり前のことに鈍感になっていました。

例えBGM代わりのつもりでも、テレビがついているとダラダラした時間が流れがち。

その間に子どもの貴重な"成長の瞬間"をどんどん見逃してしまっているかもしれないんです。

 

テレビに気を取られているうちに、言葉のひとつでも練習させてあげられたはず。

何か出来るようになってることがあるはず。

 

テレビを消すようにしてからは娘の些細な変化に気が付きやすくなり、成長の手助けをする機会が増えました。

 

例えば娘の場合、

知らない間にシールを貼ったり剥がしたりができるようになっていました。

ベビーサインをあっという間にいくつか覚えました。

 

 娘の成長を発見するたびに、「もうそんなこと出来るの?!」と驚くばかり。

でも、本当ならもっと早くできるようになっていたかもしれないんです。

 

1歳になったら出来るようになることは山ほどあります。

テレビよりも子供の成長を第一に考えて、サポートしていける親になれたらいいですね。

 

集中力

当たり前のことなんですけど、"ながら作業"をしていたら何事にも集中なんてできません。

大人の私でさえ、料理中にちょっと手を止めてテレビを見に行く…なんて効率の悪いことをよくしていました。

 

そして娘も、案の定テレビの音に反応して目の前の遊びにあまり集中できていませんでした。

絵本を読んでいるのに、テレビの方が気になってそちらを見てしまうんです。

 

「この子集中力ないなぁ…」なんて思ったこともあります。

いやいやお前が悪いんじゃい!!って感じですよね。

 

テレビを消すようになってからは、絵本やおもちゃに集中してくれる時間が増えました。(機嫌にもよる)

 

これから先、学校生活や社会に出てからも集中力はとても大事なもの。

後々になって娘が苦労しないように、幼いうちから集中力を養わせてやるのは親の責任とも言えるかもしれません。

 

子どもの笑顔

テレビから流れてくる情報に耳を傾けていると、"心ここにあらず"状態になってしまいがち。

自分でも時々、考え事をしていて全くの無表情になっていることにハッとしていました。

 

そしてそんな母のことを娘はよく見ています。

母親が、自分ではなくテレビに集中しているなんて、娘の立場になって考えてみるとやっぱり悲しいですよね。

 

でも、これもテレビを消しさえすれば解決できること。

それだけで子どもの行動ひとつひとつに注目してあげることができます。

同じ目線になって遊んであげることができます。

 

上手く遊べないのであれば、子供の行動にツッコミを入れたりするだけでも結構楽しいのでやってみてください。

 

テレビを消すことで、"ママは自分を見ていてくれる"という安心感を子どもに与えてあげることができるのではないでしょうか。 

そうすることで結果的に娘も笑ってくれることが増えたのだと思います。

 

テレビと上手く付き合って幸せ親子に

今回は、"テレビを付けっ放しにすることで犠牲になっていたもの"についてまとめてみました。

 

テレビ自体が「悪!」というわけではなく、夢中になることで他のものを疎かにしてしまうことが一番の問題なんだと思います。

 

ちなみに、我が家は"娘が見てもいい番組"としてEテレの時間だけはテレビを付けるようにしています。

"いないいないばあ"や"おかあさんといっしょ"って、母にとっては家事がはかどる貴重な時間なんですよね( ;∀;)

娘は楽しそうだし自分も歌を覚えて一緒に歌ったり出来るのでありかな~と。(親の方がハマっている説)

 

私が重要視しているのは、子供が"孤独"を感じていないかどうか。

 

親子で一緒に楽しめるのならば、テレビでもDVDでも全然ありだと思います。

でも、そうでないならば。

ダラダラ見はやめて子供と過ごす時間を大切にしてみてください。

思っているよりも充実した一日を過ごすことができるかもしれません。

 

子どもが大きくなってから"あの時あぁしていれば"と後悔する前に。

それでは、また…

 

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